オイラの家は、小学生頃までトタン屋根だった。だから、トタン屋根の家に懐古みたいな興味がある。
トタンと言えば、亜鉛メッキをした安価な鋼板にペンキ掛けをしただけの、10年位経つと塗料が剥がれ落ちはじめ、ペンキを塗り重ねて行かないと茶色っぽくサビて変色し、その内にひび割れて穴が開き、朽ち果てる・・・・。
小田原北部から南足柄、ついでに松田町の方の家を眺めていると、銀白色に見えるトタン屋根がけっこう目に付く。最初から銀白色なのか? そうでもなさそうな屋根もある。
なんでだろ?こっちの方から事務所に通ってくる今日の相棒に尋ねてみた。「 そんなの知らね 」期待通りの返答
このおっさんに尋ねることが、そもそもだったがw 検証を続ける価値がありそう
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