2015年11月23日月曜日

偶然 懐かしいヤツに出っくわした感じがした GT roman 今回のオマケ

#12 DISSIPATION


マセラッティ・ビ・トゥルボ 見事なセリフ!!
( 前回のスーパー7との音の違いにも注目! )
MASERATI BITURBOのこと

ビ・トゥルボは 1度だけ実物をまじまじとみたことがある  人気のない倉庫の駐車スペースにナンバーを切られて ひっそり置かれていた サイズは 当時のサニー カローラと大体同じの2ドアのセダンって感じだった。

折角なんで おそるおそる近寄ってみた

ボンネット・フード ルーフ・パネルは剥げて 所々にへこみ 錆 内装も自慢のメーターパネルは曇り ダッシュ・ボードは色あせ ひび割れ シートも破れ ついでにタイヤも丸坊主・・・・。
この手のクルマは故障も多く 国産車と比べて桁が1つ違うのでは?とんでもない整備代 部品代を請求される  何人かのオーナーを経たと思う乗りっぱなしは許されないこのクルマを見て やっぱり 拘り 情熱の維持も 難しいんだろおなぁ・・・・思ったね。

まっ 無難なところで BMW メルセデスなんかいかがでしょうか?

0 件のコメント: