2011年1月9日日曜日

年賀状でお世話になったロジャー・ディーンで ↑

ユーライア・ヒープやエイジア やっぱり有名なところでは イエスのアルバムジャケットのシリーズでしょうかね

冬は寒い 立ち止まると余計寒いので歩き続ける

プログレッシヴ・ロックで一番成功したグループと言うと 真っ先にイエスを挙げる人が多いと思うし リック・ウエイクマンが加入してからしばらくの間は 人気、実力共すごいモノがあったね

まっ 自分的には リック・ウエイクマンはいいとして クリス・クワイヤーのベース・ライン 硬く歪ませたベース音が好きになれなかったなぁ・・・・。 ( ポール・マッカートニーと同じベースとは とても思えない・・・・w )

完成度の高いイエスよりは 不安定感?のあるELPの方が好きだったワケですが

イエスで1曲を挙げるとすれば 「 And You And I 」 あたり 邦題で 「 同志 」 とか付けてたみたいだったかな・・・・。

スティーブ・ハウのたぶん12弦ギターのイントロで始まって 後半には東洋的なメロディラインも入っていたり 大作の割には 意外とコンパクトには出来てるんで聴き飽きないですねぇ

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