でも、時間を潰すいい所です。
誘拐された子供は無事に戻って来たものの、三船敏郎さんの大切なお金は、まんまと山崎努さんに取られてしまった。
新幹線の鉄橋は、ロケ当時にはなかった。
ストーリーのターニングポイントとしての河川敷
呆然とする2人の若手刑事と子供が戻った安堵感か、犯人を取り逃がした悔しさからか石山健二郎さんは鼻をかんで涙をこぼす。
仲代達矢さんは、鉄橋の脇で喜ぶ親子、そして石山健二郎さんを見て 「 絶対 ( 卑劣な )ホシ( 山崎努さん )を挙げる!」3人を鼓舞し、誓うのであった。
好きなシーンだわ、次回は、小八幡の国道沿いか七里ヶ浜周辺あたり・・・・考えていますが
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