今は、スマホみたいなのもあるし、腕時計をしてない人たちも大勢いますが、やっぱし、オレみたいな昔の人間は、腕時計をしてないと、何かを忘れてきた気分になる。
職場では、スマート・ウォッチなるものをしてるのもいるけど、「それって人生の残り時間とかも知らせてくれるの?」とか皮肉ってるとか、
先日、そろそろ、お昼かぁ?時計をみたら、止まっている。電池切れの場合は、その予兆みたいな感じがあるけど、今回のは違った。
で、いつも電池交換を頼んでいる、伊勢原駅前の時計店に持ち込む。思ってはいたけど、やっぱり電池ではなかった。修理は出来るらしい。
30年近く働いてくれたので、バンドも外して机の引き出しの奥の方でゆっくり休んでもらうことにした。
今もシリーズがあるか?分からないけど、シチズンのスカイ・マスターの初期のヤツですね。いい時計だったと思う。
海外旅行に行ったとき、地元のガイドが「その時計いいね~いいね~」とか言ってきて「そお?」「私のTシャツと交換してくれる?」「ダメ~w」「じゃぁなんと交換してくれる?」「ダメーっ!」とか言いよられたことあったな。
当時のバリ島は、日本人の観光客を見つけると、なんでも千円wって感じで売りつけるみたいなところだったが、Tシャツはなんでか分からないが、高かった。クタ・ビーチのTシャツショップでは、日本円で4千円からした。なんでTシャツだけ高かったんだろ?思うが
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