レイチェルによって今に蘇った [ 展覧会の絵 ] A面
70年代前後のイギリスのアーティスト達は アルバムをリリースすると最大のマーケットのアメリカ・ツアーを組んでた 当然ELPもそうしてたしキースかグレッグか忘れてしまったが インタビューの中で [ アルバムの曲は すべてライブでやります これは アルバムを買ってくれた人 会場に来てくれた人たちとの約束です ] とか でも なかなか ライブでの再現?が難しい曲もけっこうあった 先にご紹介した [ トリロジー ] もその中の1曲だし
曲目が増えたせいもあろだろうけど お約束の [ 展覧会の絵 ] も削られてフル・バージョンで演奏するのも減って行く
そこを レイチェルが さら~っと演奏してることをキースもグレッグもカールもどう思ったんだか・・・・w 特に後半の [ ブルース・バリエーション ] は圧巻
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