メーカーとしてのHONDAもSONYもそうだけど まず パッケージング?優先で その中でクルマやらオーディオ機器を作って来たと思う ソニーで言えば 代表的なヒット作はウォークマンで
Bowさんのイラスト
ホンダは軽四輪枠の中で スポーツ・タイプのクルマを作るつうのが まず先にあって それがオープン・ツーシーター & ミッドシップ・レイアウトエンジンのビートだった見るからに タイヤが4つ付いたバイクみたいな 運転席に座ると 幌を閉めた時の窮屈感は兎も角 まず 左足の置き場に困る ビートを買って 運転してる人に 普段 左足をどこに置いて居るのか?聞きたいと思った 運転席のフロアがあと2cm広かったら 多分 買っていたと思う
所詮 日本では 一時期 話題にはなるけど こういった 面白いクルマは 消え去ることになる それだったら パッケージングの束縛?から解き放ったビートを見てみたかった 勿体無いクルマだったとも思う
ある意味 昔の外国製のスポーツ・カーみたいな 乗りっぱなし許されないクルマだけど 近所の中古車屋で偶然見かけた
今度の平日休みにでも見に行ってこようか
クルマとは関係のないこと
JOHN SURTEES
1934 February 11 – 2017 March 10
1934 February 11 – 2017 March 10
and HONDA RA300 in Formula One World Championship 1967

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