2011年10月10日月曜日

F-1 GP TV観戦記

2日酔い加減の感じで観てましたが レース観戦ってのも現場観、TV観含めて久しぶりではあります。

TV画面は いつも通り スズカの1コーナーに向かってスタート!

沸々・・・・と疑問も湧き上がる 例えば 今のF-1って排気量何CCなんだんべ・・・・?とか タイヤを見ると いつの間にか スリックに戻ってるよなぁ・・・・とか かなり基本の部分で知らないことが多いような 後 リアウイングの箇所が閉じたり開いたりするギミックというか仕掛けもあるらしくって かなり謎が多い・・・・

それ以上に感じたことは 決勝レースで使ってるタイヤ ( ソフト仕様らしいが ) 精々10周 距離にして60km持たないこと 当然ピットインの回数も増える ( 見かけの順位と実際の順位がかなり変わってしまうとか パッシング・シーンはその分多く観られそうだけど レースの本質では無いと思う )

僕的な定義によると フォーミラー・レースは

速いクルマと速いドライバーを純粋に決めるって感じで まっ レースだから 当然 他のファクターも入ってしまうけど ピット・ワーク等のウエイトが大きくなりすぎると運、不運も交えて で?結局 誰が一番速いん・・・・分からなくなってしまうような

それと ドライバーの安全確保は当然なこととして最優先されるべきだけど 腰高風なと言うか ナロー・シャーシ風なと言うか ・・・・クルマ自体があまりカッコよくないっすね 途中で 昨日のアルコールが悪さし始めたのか 目が回りだしたので ここでTV観戦 終了~

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