2011年8月30日火曜日

羨ましいというか 贅沢なお悩み 解決いたします・・・・w

リタイア後に住むお家を選ぶとして 最近では 「 終の棲家 」 とか なんだかあまりいい表現でもないようなぁ~ まっ それは どうでもいいとして

窓から海が見えるお家がいいか? それとも山々が眺められるお家がいいか?

結論から先に言えば 「 どうぞ お好きな方で 」 ってことなんだけど 二者択一にしたのも それなりに理由がある

これは10才前後の子供と60才以上の高齢者の人の時間認識の差?みたいのもからんで かなり興味深いぜw

ヒマを見つけて に適当に書き足して行きますので

実感として

齢を重ねて行くごとに月日の経つのが速く感じる これは自然なことで ではどの位か?というと数値で表した人がいて 10才前後の子供に比べて60才近くになると 約2倍強ぐらい 子供 : 高齢者 ≒ 1 : 2 ( 子供の1日は 高齢者では 2日ぐらい過ぎてしまう感覚 )

通りで この間 年賀状出したと思ったら 暑中見舞いも終わってしまい それそろ来年の年賀状のデザインの心配もしなければいけないワケだ・・・・ ( しかし あたしは それほど 高齢者ではありませんw 念のため ) では!

ちょっと自分でも分かりにくかったったんで

書き直すと 子供の1年 365日は 高齢者は 180日ぐらいで1年が終わってしまうってことかなぁ

と 言うことで そこら辺のことを踏まえていただいてですね 海がいいか?山いいか?
主観的な見方ですが 海の景色は1日の変化が大きい 山は1年の変化、言い換えれば 四季の変化が大きいって感じですかね・・・・。スパンを1年とした場合 時間の流れを速く感じてしまう高齢者にとっては 1年 四季の移り変わりを視覚的に感じた方のがリズム、メリハリと言う面で健康的なのかもしれませんね 特に欝症状の因子をお持ちの方には山の方をオススメしときますデス

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