
画像は Commander U.S 7th Fleet H/P かOfficial Website of the UNITED STATES NAVY
あたりから
空母リチャード・レーガンから被災地に物資を運ぶ 厚木基地所属のヘリコプター
今から 多分 15,6年前 空母インデペンデンスが横須賀に居た頃
航空雑誌の別冊で 厚木のF-14 トムキャットのパイロット( 米海軍では 飛行機の操縦士のことを あまりパイロットとは呼ばない アビエーター あの発音は アとエの中間ぐらい 海軍・船舶従事者では パイロットっと言うと水先案内人のことを指すので プライドと拘りを持って使わないと・・・・なにかの本に書いてあった )
え~と・・・・・どこまで書いたっけか
の手記が掲載されたことがあった 内容的には メインは 空母内のこととか トムキャットで 飛んでいる時の様子など飛行機オタクにはたまらない興味深いレポートって感じだったかな・・・・・その中で 厚木の飛行場に帰るとき富士山の景色を見ながら 自分たちは 「 この山の国を本気で “ ピース・キーピング ” してるんだけど・・・・」
何も起こらない平和な時代の一時期 日本に居た1人のパイロットのサービス・トーク?かな 当時は 思っていましたが・・・・
アメリカの救援、支援活動は 国として 軍という組織として 部隊として 個人の兵士、スタッフと言うより1人1人が本気で心配して助けてくれているんだ その時のパイロットも本心に近い気持ちからだったのかな・・・・そんなことを最近では思い直していますね。
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