2008年4月6日日曜日

ある バイトの話 茅ヶ崎にあったホテルのこと 今回の

おまけ>> K介氏は そのホテルのことを他の曲でも描いている


時が流れて消えてしまったものに対する回顧的なイメージを感じるけど 僕は それとは別に やっぱり K介氏のお父さんのことが 記憶の底から浮かび上がってくる
そのホテルのカフェ・ラウンジで1人で不機嫌そうな顔をしてコーヒーを飲んでいる・・・ そんな感じかな

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